ダイヤモンド製マイクロウェーブウインドウ
ジャイロトロンチューブによって生成されるマイクロウェーブビームは、磁気によって閉じ込めた融合装置の中でのプラズマの加熱の際に重要な役割を演じます。1MW 以上の照射出力の継続が既に実証されています。このジャイロトロンチューブとマイクロウェーブ-トランスミッションラインのカギとなるコンポネントが、超高密度の光線に耐えることができるダイヤモンドウインドウです。
フラウエンホーファー応用個体物理研究所とダイヤモンド・マテリアルズ社は既に、大面積で誘電損失の少ないダイヤモンドディスクをいくつも製造しています。これらのディスクは、ハイパワー適用のマイクロウェーブウインドウとして、カールスルーエ研究センター(FZK)などで使用されています。
| マテリアル | 誘電率, ロス・タンジェント < 10-5, 熱伝導性> 1800 W/mK |
| 表面 | 両面とも滑らか加工 |
| サイズ | 3または80mm、リクエストがあれば大きいサイズも。 |
| 厚さ | 0.3~1.8mm 厚み均質性が高い |
